1653件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号

次に、10月16日開催に向け準備を進めておりました第28回四万十川ウルトラマラソンにつきましては、全国的に新型コロナウイルスオミクロン株BA.5が猛威を振るい、各地で過去最高新規感染者発生し、高知県でも過去最高新規感染者数が確認される中、新規感染者数のピークは過ぎましたが、いまだに予断を許さない状況が続いております。

四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号

この仕入れ税額控除を受けられるよう、事業者は、インボイスと呼ばれる適正請求書を発行する必要があり、7年間の保存義務発生いたします。 以上でございます。 ○議長平野正) 谷田道子議員。 ◆13番(谷田道子) 分かったような分からないような。大体想像はしましたが、インボイス請求書、この請求書には、例えば具体的にどういうことが記載されなければならなくなるんでしょうか、発行の内容ですね。

四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号

◆17番(川村一朗) 6ブロックにということですけれども、場所ですけれども、場所が分かれば、それは災害発生というか、ごみ発生する場所にできるだけ近いほうが効率がいいと思いますけれども、ごみ発生地との距離、例えば休廃校のグラウンドとかというと、どうしても僻地が多くなると思いますし、ごみ発生する量も少ないと思いますが、それに対してどうなのか、発生量との場所との関係、それはどのようになっているのか、お

四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号

款土木費、2項4目道路新設改良費の2,078万円の補正は、国道441号中半口屋内バイパス整備発生する残土処理用地を購入するものでございます。 30ページをお開きください。3項3目崖崩れ対策費2,400万円の補正は、7月の台風により民家裏山等で3件の崖崩れ発生し、擁壁等を整備するものでございます。 31ページをお願いします。

四万十市議会 2022-06-28 06月28日-06号

さて、今議会開会中の6月19日、石川県能登地方の珠洲市で最大震度6弱の地震発生いたしました。幸い津波被害はなかったようですが、揺れにより被害が報告されております。被災された方々には、心よりお見舞いを申し上げます。 次に、本市における新型コロナウイルス感染状況ですが、5月連休明け以降、新規感染者数が急増をし、5月24日には1日の感染者数としては過去最多となります45名の感染が確認されました。

四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号

ただ、ごみの散乱や悪臭等発生する原因として考えられることは、収集日でない日に出すなど、ルールが守られていないなどといったことが考えられます。一定ルールが守られている中では、ステーション方式に対する苦情は受けておりません。 以上でございます。 ○議長平野正) 澤良由美議員。 ◆3番(澤良由美) ありがとうございます。詳しくありがとうございました。

四万十市議会 2022-03-18 03月18日-05号

また、「大雨等により消防屯所で待機していた場合も報酬発生するのか。」との質疑には、「拘束されている場合も報酬発生する。」との答弁がございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、「第27号議案、四万十市一般職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例」について総務課から説明を受け、審査を行いました。 

四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号

掘削により発生するじゃり等残土処理場の不足により、運搬コストの増大により掘削土量が予算内での数量に制限がかかり、掘削範囲あるいは延長が伸びないという状況発生しております。 河道断面確保は、住民にとって命と財産を守っていくために、県・国の管理する河川について取り組んでいただく大事な事業であると認識しています。市独自あるいは建設関連団体との協力の下、残土処理場確保に取り組むことはできないのか。

四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号

3項1目河川総務費では、災害発生予防、拡大防止対策として、緊急しゅんせつ推進に1,000万円、118ページの2目河川改良費では、緊急自然災害防止対策として、護岸整備に1,294万7,000円を計上しております。 122ページをお開きください。9款消防費、1項1目常備消防費では、幡多中央消防組合負担金として5億9,197万2,000円を計上しております。

四万十市議会 2021-11-29 12月06日-01号

本年も7月から8月にかけて、台風9号や前線の影響などにより、全国各地河川の氾濫・土砂災害発生し、多くの人的被害住家被害発生しました。幸い、本市におきましては、大規模被害発生していませんが、今後も地球温暖化影響による気温・海水温の上昇、それに伴う台風勢力巨大化降雨量の増加が見込まれます。 

四万十市議会 2021-09-15 09月15日-04号

ご承知のように、下田中学校の校舎及び体育館は、災害発生時には約500世帯、1,200人を想定する指定緊急避難場所及び指定避難所に指定されておりますけれども、両施設大学施設となった場合、住民避難場所などはどのように確保されていくのか、この点についてまずお伺いをしたいと思います。 ○議長小出徳彦) 山本地震防災課長